天元突破グレンラガン 最終話
「天の光は全て星」
明日への希望と、時のうつろいを感じさせる余韻のある最終回でした
ニアが消えてしまったこと、シモンが隠遁すること、この二つはポイント高いです
シモンは潔い枯淡の境地に達してますね
燃えるような魂をもった英雄は老賢者となる
無常観に裏付けられた美しい物語です
一方マイナスポイントは、アンチスパイラルが見掛け倒しだったこと
結局のところアンチスパイラルは臆病者で、かつ愚鈍だったということですね
スパイラルメネシスを回避する方法を発見できずに、軍事力による圧政にたよって銀河の安定を望んだわけです
リアルでも散見されるような、狡い利己主義者だったわけで、いいとこなしだなアンチスパイラル
物語の結末から推測すると、「螺旋力の増大が宇宙を崩壊させる」というのはアンチスパイラルの誤認だったとしか思えない
絶対に不可能なことなら全銀河の螺旋族が協力してスパイラルメネシス回避作戦を遂行することはないでしょう
それは回避可能な程度の宇宙の危機だったわけです
シモンとて神ではない、死んだ者を生き返らすことはできない
たしかにシモン個人の限られた時間では神の領域に達することはないかもしれない
しかし螺旋族全体のテクノロジーや精神力が発達して、時空すら自由に操ることが可能になる未来があるかもしれない
そうなった時に本当の宇宙崩壊危機が訪れるのではないでしょうかね
てゆうか、そうならないのだったら螺旋力は有限である
無限に増大する螺旋力だから、宇宙が崩壊する
なんかパラドックスじゃないですか?
いろいろ考えることは尽きないのですが、いわゆる予定調和ということで物語は落着しました
シモン個人の物語としては文句無しです
でも宇宙崩壊が落ち着くところに落ち着いた結末にちょっとだけ不満f(^^;)
個人的にはアニキを失ったシモンが復活する話がベストでしたよ
スタッフ、キャストの皆様、半年間ありがとうございました!
http://todo3211.blog96.fc2.com/blog-entry-384.html
http://blog.livedoor.jp/gm0079/archives/51153318.html













mossyさんこんばんは!
ついにグレンラガンも最終回を迎えてしまいましたね…
20年後のロシウとシモンにはビックリしちゃいましたけど、ヨーコの顔が出なかったのはGJだったと思いますw(コラ)
ヴィラルの艦長姿には思わずニヤリとしてしまいました(笑)
ニアが消えてしまうのがわかっていて戦いを挑んだシモンは清清しくてかっこよかったのですが、やっぱりこの二人には幸せになってもらいたかったです…未来への希望や遺志を一人で背負った結果こうなったんでしょうけど、欲を言えばハッピーエンドも見たかったかなあと(^^;)
また他の記事でお世話になることがありましたら、
そのときはどうぞ宜しくお願いします ペコm(_ _m)
投稿: 李胡 | 2007年9月30日 (日) 19時53分
李胡さん、こんにちは!
>20年後のロシウとシモンにはビックリしちゃいましたけど、ヨーコの顔が出なかったのはGJだったと思いますw(コラ)
ロシウが司祭とおなじ顔になったのはどう考えてもギャグですね
ヨーコも美しく老けていると思われますが、ファンとして見たくないものです
Cパートは蛇足に感じてる人も多いようですが、私はかなり好きです
シモンがホームレスというか隠者になっているのが好感もてました
シモンの精神的な成長が伺えるシーンだと思いますよ
>また他の記事でお世話になることがありましたら、
そのときはどうぞ宜しくお願いします ペコm(_ _m)
こちらこそ、よろしくお願いいたします
次はガンダム00あたりですかね〜(^^;
コメントありがとうございました
それでは、また!
投稿: mossy | 2007年10月 1日 (月) 09時36分
グレンラガン最終回を見ました。
シモンとニアのラブラブっぷりをにやけて見ていた私にとっては、とてもつらいEDでした。
しかし、それでも文句だけは言うまいとおもいました。シモンは力の限り精一杯がんばり、ニアもきっと幸せに包まれながら逝けたと思うからです。
まさしく、一人の男の生き様を見せてもらいました。
>結局のところアンチスパイラルは臆病者で、かつ愚鈍だったということですね
これは同意。
不幸な未来を予測して、警戒することはいいことですが、そのことで神経質になり、結果別の不幸を招いていては本末転倒です。
不幸になるにしても、精一杯頑張った結果なら、その不幸を乗り越えて前向きに生きていけるというものです。
ある意味、アンチスパイラルは、悪役らしい悪役だったのかもしれません。
シモンのこれからの人生が、どのようになるのかはわかりません。みんなのもとを去っていってから空白の20年間の人生がどのようなものであったかもわかりません。
しかし、その人生を精一杯生きて、生涯を終えた時、目の前にニアとカミナ、グレン団の仲間たちが現れて
「よくやったなシモン」
そう言って、笑顔でむかえてくれると信じています。
それでは( ^_^)ノシ
投稿: YOSINO | 2007年10月 1日 (月) 12時16分
こんにちはYOSINOさん( ^ ^ )/
>シモンは力の限り精一杯がんばり、ニアもきっと幸せに包まれながら逝けたと思うからです。
常人にはつらいEDでしたが、シモンの潔さには正直驚きました
あまりにも美しく儚いシーンでしたよ
>ある意味、アンチスパイラルは、悪役らしい悪役だったのかもしれません。
そうですね、スーパーロボット的なわかりやすい悪役だったんですね
深く考えることはなかったんだ(f^^)
>まさしく、一人の男の生き様を見せてもらいました。
ストーリーの枝葉にまどわされなければ、一人の男(シモン)の成長が描かれた骨太な物語として一貫した素晴らしい作品でしたね
リアルにおいても自分の指針にしたくなるような魅力にあふれてました
コメントありがとうございます
それでは、また!
投稿: mossy | 2007年10月 2日 (火) 08時32分