大正野球娘。 第1話
「男子がすなるという、あれ」
レトロな雰囲気がどうしてもサクラ大戦を意識してしまう
夢の中で、小梅が歌って踊って帝都を紹介してましたが、イメージ的にいまひとつ時代の空気感がつかめない
小梅が受け身な性格でいまひとつ盛り上がらないというか、インパクト薄いです
小笠原晶子との関係性が見えにくいのも原因かな
二人は大親友なんですかね?
ではなくて晶子が一方的に小梅を巻き込んでいるみたいに見えるけど
野球をはじめるきっかけとなった舞踏会でのエピソードだけど
女性論をぶちあげた相手のことを晶子が好きという設定でなかったら、
あまりにも意地を張りすぎだと思う
それこそ同性の某薔薇様のように
眼鏡っ娘が加入した理由とかこれから明かされてゆくのかな
なんとなくあやふやな印象でお話が進んでいるのが居心地悪い
大正時代に転生した志摩子さん(中の人的に)
ちょっと謎なキャラです
積極的に道具を調達したりと怪しさ大爆発
http://maguni.com/diary.cgi?no=712
http://georg.paslog.jp/article/1164782.html
http://ducunt-volentem.air-nifty.com/fateliang/2009/07/post-7a51.html
http://coffeemonster.at.webry.info/200907/article_5.html
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