カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ 第6話
「王たちは話し合う」
う〜ん、なんかつまんなかった…
第一の理由はエロ要素が皆無だったこと
べろちゅーとかべろちゅーとか
二番目はジジイのカンピオーネとの対決へ至る過程が盛り上がりに欠けたこと
策略とか駆け引きとかそういうのがあってもよかったんじゃね?
まあ普通ならバトルになりますよね
されど相手も古参の実力者なら正面対決をさける知略も欲しかったけど、ゴドーが話し合おうとするのを遮ってエリカが挑発してるじゃん
そのあとのジジイの条件がさらに不明
三十分後に追いかけるって何?
狐狩りみたいな?
でも白馬を丸呑みしたのは面白かった
ジジイの正体は狼男なんですか
改めてカンピオーネってなんなんだろって疑問
さてジジイの手が読めないためいったん退くゴドー
来週こそ祐理がディープキスでジジイの情報をゴドーに伝えるんだよね、ふへへへ楽しみです(*゚∀゚)=3ハァハァ
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「仲良くするのは結構だけど、正妻は私だからね。序列は守ってちょうだい。」 第一夫人の厳しいチェック入りました(笑)。 そしてこの第一夫人は軍師というか参謀的役割も担ってます。(過去にヴォバンと因縁があったらしい)サルバトーレ・ドニの名前を出してヴォバンを挑発し、まつろわぬ神の招来から護堂との対決の方に彼の気を引きつけた物言いも、エリカならではという印象でした。祐理やリリアナこキャラ的にはそこまで知恵が回らなさそうですし、第一夫人たるもの機転の1つや2つ利かせられなくてどうする、といったところでしょう... [続きを読む]
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