図書館戦争 状況03
「小田原攻防戦」
告白をうけた笠原
やっぱりこういうことは初めてなんですね〜
動揺して可愛いです
断ることも承諾することもなく、悩んでます
乙女ちっく萌え(#^.^#)
同室の柴崎の大人な対応についていけませんよ
さて小田原で本格的な戦闘が予想されるも、笠原は外されます
堂上のおもいやりなんですが、笠原本人は納得できず、自分自身に憤ります
手塚も堂上も笠原に惚れ惚れですな〜
こんなにモテたら人生薔薇色だよ
本人に自覚がないところが、もったいないね
図書館で戦争が起こることの荒唐無稽さを別にすれば、ドラマとしては人間のリアリティがアニメらしくないほど、しっかりしてますね
すごく感情移入できて、面白いよ
で、戦闘シーン
ミリタリーは無知なんですが、できるだけ死者を出さないように銃撃戦がおこなわれたりするものなんですか
示威行為っていうのか、相手を威圧してるのでしょうが、要するに本気の戦闘(殺し合い)ではないのですね
やっぱり死者がでると損害なわけで、戦争も経済原理で動くのか
一部の蔵書を良化隊に譲ったりして、馴れあいのようにも見えますが、これから対立が本格化していくともっとシビアな戦闘になるんでしょうね
そして葬儀場で不審者に襲われ笠原ピンチ!
来週は笠原が活躍しそうですね、楽しみです〜
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