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2009年7月28日 (火)

戦場のヴァルキュリア 第17章

「精霊節の贈り物」
あああああああ!
イサラタソが撃たれたぁあああヽ(ill゚д゚)ノ  アンビリバーボ
帝国軍の死に損ないが俺の嫁に何しやがる!

大ショック!!
死なないよねイサラタソ〜
こんないい子が死ぬなんて許せないですよ
だってこのアニメは敵兵士は死んでも、第七部隊はみんな無事ですっていうそういうアニメでしょ
空気読まないシリアス展開なんて誰も望んでないですよ
ラマールにもらったペンダントのおかげで、致命傷はまぬがれるっていうオチにしてください



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2009年7月21日 (火)

戦場のヴァルキュリア 第16章

「語られなかった想い」
平和だな〜( ´∀`)
軍隊といえども、人間の集団なわけで、色恋沙汰もあったりするわけですが

先週のファルディオの告白を受けてアリシアがテンパった!
ウェルキンを体育館の裏に呼び出してシメました
「ア、アンタはあたしのことどう思っているのよっ」
なんとなくツンデレ一歩手前ですが、ウェルキンのあまりに鈍な対応に怒り勃発
お互い好きなくせに歯がゆいのう〜

まあウェルキンはアリシアを失ってもイサラタソがいるんだから、それでものすごく幸せですよ
手料理で元気づけてくれるなんて、いい嫁じゃないか
これは愛ですよ〜
愛には愛でお返しする
すなわちイサラタソの一番聞きたい言葉を贈ってあげねば
「ぼくたち、本当の家族になろう(性的な意味で)」o┤*´Д`*├o アァー
そして下僕一号のラマ君に思い知らせるのじゃ〜
名前を呼んだからって、認めたわけではない
下僕風情が思い上がるんじゃねーよ、と

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まるで新妻のような含羞を秘めた笑顔でございます(*´д`*)ハァハァ



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2009年7月14日 (火)

戦場のヴァルキュリア 第15章

「歌姫の過去」
ロージーがメインのお話でしたが、イサラも目立ってました
そしてラマールの小僧が鬱陶しいのは言うまでもない

やっぱりな過去のあったロージー
これは人種蔑視感情というより、恨みや憎しみですよね
ダルクス人全体というよりも、父母を撃ち殺したあいつらが憎いわけですね
それにプラスして、ダルクス人は卑劣であるとかいったパブリックイメージが化合され、ダルクス人そのものを嫌悪するに至ったか
つらい思い出だし、簡単にどうにかなるもんじゃないし、これはこれでいいんじゃないでしょうか
イサラの真摯な態度に少しほだされたり、ファルディオの大人の対応に、ロージーも大人の妥協
一歩歩み寄ったような、そうでないような、すっきりしないお話ではありますが、そういう種類のものですよね

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薄幸の美少女っていうか、自己犠牲があまりに美しいイサラタソ
ずっとロージーのことで心を傷めていたのですね
けなげというか、本当にいい子でありますな〜

一人パーティに不参加のイサラところへ、ファルディオが言葉巧みに誘いにきました
ファルディオさん、いろいろと気を使って大活躍でありますな
そのパワーの原動力が想い人のアリシアなんだから、女冥利に尽きるもの
ウェルキンは鈍くてさっぱり成果を出せないし、もうアリシアを持ってっちゃえ〜



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2009年7月 7日 (火)

戦場のヴァルキュリア 第14章

「ファウゼンの選択」
シリアスでしたね〜
そしてとても苦い苦い後味のお話でしたね〜

ファウゼンの攻略に成功するも、払った代償は大きかった
多くのダルクス人を巻き添えにしてしまいました

今回シリアス展開を支えていたのは、ウェルキンの(いつもうまくいってた)作戦アイディアが不発だったことですね
ダルクス人を盾に撤退を迫られた時、ウェルキンは判断を下せませんでした
そうそう毎回都合よく事が進むはずもなく、今回はこの描写がリアル感を高めています
それともアリシアとファルディオの関係が気になって頭回らなかったのかな

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ウェルキンが活躍しなかった一方、俺の嫁イサラが大活躍v(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪
密かに敵基地に潜入して、戦車を強奪
敵戦車を撃破したばかりか、装甲列車にとどめを刺しました
これは勲章ものの武功でありますよ〜
奪った戦車には同乗者がいたような気がしますが、気のせいですよねシラネーヨ

事実上の主役だったロージーさんは、いろいろ動揺してましたが、取り乱しただけで、あまり何もしてません
ザカとのジェスチャーゲームが面白かったよ

あと新OPですが、
超人化したアリシアがセルベリアさんと対決!
やっぱりこういうお話なんですか
現代に甦る神話世界という趣きですね



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2009年6月30日 (火)

戦場のヴァルキュリア 第13章

「戦慄の移動要塞」
潜入破壊工作前編でした

正攻法では攻略できないファウゼンを内部からレジスタンスと手を組み攻略します
よりによって、なぜ人種差別主義者のロージーたちを連れてきたのか、ウェルキンの思惑が気になります
今回はエーデルワイス号なしの作戦なので、イサラはお留守番かと思いましたが、ちゃっかり同行です
ダルクス人関連だからか、それとも意外にも生身に戦闘能力も高いのか

擬似レイープというか、商売女扱いされたロージー
顔を見られたら正体がばれるというわけではないのでしょうが、ザカの行動は早かったです
きっと帝国の兵士達はダルクス人の女子供を手当たりしだい陵辱しているのですねヽ(;´Д`)ノヤメテー

「人種差別なんてまちがってます!」
あまりな正論を吐くイサラが眩しすぎる〜
でも世間というのは無理が通って、道理がひっこむように出来ています
まして戦時中ならなおさらです
偏った考えにとりつかれ愚行をかさねるのが人間なのかもしれません

イサラがまっすぐな性格で涙が出そう
でもなんか死亡フラグのような…
イサラが危なくなったら、ラマール君、君が身を挺してお守りするんだよ
君の存在意義はそれだけなんだからね



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2009年6月23日 (火)

戦場のヴァルキュリア 第12章

「さらわれた姫君」
前回ジープで晩餐会に乗り付けたのも違和感バリバリでしたが、なんとエーデルワイス号も持ってきてました
いくら近道したとはいえ、トラックに追いつくなんて、戦車って意外に早いのかな

ところでイェーガーさんは本当に見物に来ていたんですね
ウェルキンの申し出で連邦の勢力拡大を阻止するため一役買いましたが、そもそもそれを目的に潜入するべきでは?

事件を公にせず、追求すらもしない能登姫
そんな爆弾かかえて大丈夫なんでしょうか
下々の者(アリシア)からの進言で前向きに生きる決心はしたようですが、一国の元首としての覚悟はあるのだろうか
今度は毒殺とかされちゃうんじゃないですかね

アリシアのピンチにもまったく動じることのないウェルキン
ゆるぎのない信頼関係が描かれましたが、
天然のウェルキンより、ちょっと嫉妬まじりで真剣そのもののファルディオを応援したくなるな〜

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今週のイサラ
ダメだ、ラマールと視線をあわせちゃ、妊娠したらどうするんだよ!
あああ、もういろいろ心配だけど、出番が少ないのが一番心配
俺の嫁だけど、兄貴とはもっと絡んで欲しい〜



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2009年6月16日 (火)

戦場のヴァルキュリア 第11章

「招かれざる客達」
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イサラかわいいよイサラ(*´ω`*)モキュ〜♪
それなのに出番がすくなくて残念じゃ
ラマールのガキはくっつくなよ!

それはともかく
お話はガリア公国のコーデリア姫が拉致される事件でした
実権をにぎるボルグ宰相の陰謀のようです
姫はあまり政治に関心がないというか、すっかりかごの鳥状態に慣れきっているような
でもいずれ電波ソングで世界平和を訴えてくれるのでしょう、期待してますw

次回、第七小隊が姫を救出、ボルグを懲らしめるという展開でしょうが、
気になるのはイェーガー将軍の動向
拉致事件が起きるのを予見しての潜入活動だったようですが、真の目的はなにか?
まさか本当に見物じゃないでしょうね
拉致された能登姫をさらに奪い取って、身代金としてガリアに過大な要求をする腹づもりかと思いましたが、
それはちょっと卑怯なかんじ
もっと正々堂々と戦い挑むタイプですよね
すると彼の狙いは一体?
ボルグの陰謀をあばき、ガリアの弱体化を狙うのかな

ところで前回の雪山事件からファルディオとウェルキンがアリシアを意識し始めましたが、
職務にさしつかえないよう程々にお願いいたしますよハハハ



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2009年6月 9日 (火)

戦場のヴァルキュリア 第10章

「吹雪の夜」
雪山イベント発生〜(*´д`*)アハァ

考えてみたら、隊長とその補佐が偵察に出るのもどうなんでしょうね
小隊レベルだと当たり前なのかな

まあ、なんだかんだで遭難イベントです
山の天気は変わりやすいけど、第七小隊は山越えルートを探索してるのでしょうか

よく晴れているのに吹雪になる、てゆうのはウェルキンがアリシアを山小屋に連れ込んでナニする口実かと思った(^_^;
そんなわけはないんですが、はからずも今回の事件でけっしてウェルキンが朴念仁ではないことも明らかになりましたね

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雪山遭難効果で発情したアリシア
なのにウェルキンときたら、ヘタレ?
女性がソノ気になっているのに逃げるなんて失礼じゃありませんかウェルキン君
「あたし魅力ないのかな…」とかアリシアが傷ついていたら、どうすんのよ
だから、二人がいざ事に及ぼうとしたときに帝国兵士が飛び込んできた方がドラマチックじゃないかと
そしてさらに、二人の態度が明らかに事後であることに気がつくイサラとか(妄想進行中)

で結局、この戦争を終わらせなければ、といういつものお題目が唱えられて一件落着
戦争をすすめるのは国家権力だけに限らず、国民の私欲も大きく関わっていることが描かれました
反戦という立場から、00の貧乏姫みたいなのが、この作品にも登場するかもですね



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2009年6月 3日 (水)

戦場のヴァルキュリア 第9章

「蒼き魔女」
おっぱい魔人セルベリアさんが大活躍するお話でした〜
帝国内でのマクシミリアン殿下の立ち位置も描写され、政争劇としても面白くなっていきそうですね

セルベリアさんはヴァルキュリア人ということで、不幸な生い立ちだったようですが、おそらく殿下がそこから助け出してくれたのでしょう
そのあたりの邂逅をもうちょっと説明したほしかったですね

おそらくどんな武器よりも強いヴァルキュリア人
帝国には、さしずめ超兵機関みたいなのがあって、生体兵器としてヴァルキュリア人を極秘開発してるのでしょうか

今回セルベリアさんの補佐官になったカールは好感のもてるキャラ
敵方にいい人がいると応援したくなるから困ってしまう
おそらくラスボスは次期皇帝の座を狙うマクシミリアン殿下の異母兄弟のあの人なんですね



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2009年5月27日 (水)

戦場のヴァルキュリア 第8章

「紐解かれる歴史」
サブタイに偽りあり、というかあんまり歴史の謎は解明されなかったですね

それでも滅んだはずのヴァルキュリア人が実在すること、これは驚愕の事実ですね
おまけに碑文にはふたたび彼らが世界を統べる理が記してあるそうです
つまり復活したヴァルキュリア人が世界を征服するということか?
もしそうなら対立する両陣営にとっては大きな脅威だと思われますが

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それより今週の目玉はセルベリアさんの驚異の戦闘能力!
巨乳も驚異なんですが、弾丸を剣ではじくなんて超人すぎる
これはヴァルキュリア人の隠された能力なんですかね?
そうなるといずれアリシアも覚醒して、ガチ対決が待ってるのでしょうか

でもって今回の災難はダルクス人のせいだ、とかいう悪い噂は立たないのかな〜
もっと差別や蔑視に毅然と立ち向かうイサラ見たいよイサラ可愛いよ
無事生還したアリシアがウェルキンに抱きついたときに、ちょっとイサラが嫉妬するシーンとか入れてくれたら、ますますおいしいのに…
ラブコメ的に考えたら、義理の妹のイサラにウェルキンがどういう感情をもっているのかアリシアが悩んだりする展開が欲しいですね
でもまだそういう状況じゃないけど、それはこれからのお楽しみってことで



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