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2011年7月 3日 (日)

緋弾のアリア 第12弾

「ブラド」
いよいよ最終回
今回一番エロかったのは、理子がアリアのうなじを舐めるとこ!
舌遣いの音がやらしかったですね〜
キンジをヒスモードにするのは理子xアリアの百合シーンが定番になってほしいです

あと意外だったのが、リコリンのファーストキス
少なくとも唇はヴァージンだったようです
子孫を生むために監禁されていたけど、調教はされてないってことか
てゆうか畜生扱いだったんですね、畜生だから性欲の相手にならなかったって設定か
いずれにしても、かぎりなくビッチだけど実はヴァージンとか、どこのB型H系かとw

あとシリーズのまとめみたいなもの
B級アクションドラマとしてなかなか楽しめました
いろいろ突っ込みたくなるのは、それだけ面白いってことだよね!
2期があるなら、エロいシーンをより充実させてください
スタッフ&キャストのみなさま、ありがとうございました!



緋弾のアリア 第11弾

「潜入」
くぎゅ〜エロス!!
「…ずっと、したいこと、させてあげるから」
むっはー! タマリませんよ!
ここだけ何回もリピートしてしまった
キンジでなくとも漲っちゃいますね!
理子の出番が少ないことの不満もふっとび、くぎゅう讃歌が脳内に響き渡りました!
胸チラ、尻チラと外堀を埋めてから、エロ告白で天守閣があっけなく陥落
アリアかわいいよアリア、そしてくぎゅうエロいよくぎゅう
いままで、アリアのことを既存釘宮キャラの劣化版のように感じていましたが、中の人によって命を吹き込まれ生き生きと躍動しはじめた印象です
やっぱりくぎゅうは素晴らしいですね〜
作画やストーリーも大事ですけど、声優さんの声音を鑑賞するのもまたアニメの醍醐味
歴史に名を残す落語や歌舞伎の名人のように、くぎゅうと同時代に生きていることの喜びをひしひしと噛み締めております

ま、お話の方は相変わらず迷走してるので多くは語りません
キンジの元カノみたいなネタを振っといて、これは2期への布石だったらうれしいけど



2011年6月17日 (金)

緋弾のアリア 第10弾

「特訓」
今週はリコリンのエロスはやや不発で(´・ω・`)ショボーン
女子の着替えの覗くシチュは燃えますが、俺たちが見たいのはリコリンの個人プレーなんだ!
下着姿は眼福だけど、仏つくって魂入れずというか、エッチなシチュとしては燃料不足でございます

そしてリコリンのかわりにがんばったのが、ジャンヌタソ
意図的ではないと思いますが、思い切りバックで誘ってました
絵が下手なのもお茶目で可愛らしい
まだキンジに心を開いていませんが、取り澄ましたクールな佇まいが恋愛感情に揺らぐのに期待大

でもって、後半の謎の狼突入とレキの活躍には唖然
なんかぜんぜんお話が見えなかったぞ
あまりに唐突な展開だけど、原作ではちゃんと説明してあるのかいな

最後に屋上屋を架すことになりますが、やっぱりくぎゅうはいいね!
メイドコスに赤面するアリアかわいいよ
黒のニーソを脱ぐ姿にもクルものがありました
キンジがあっさりヒスモードになるのも頷けるし、それが面白くないリコリンのさらなる攻勢を応援したいです



http://ducunt-volentem.air-nifty.com/fateliang/2011/06/post-3.html
http://tiwaha.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/tbs616-18cd.html

2011年6月12日 (日)

緋弾のアリア 第9弾

「蜂蜜色の罠」
神回すぎる!
りこりん満塁ホームランでした(*´д`*)ハァハァ

冒頭からりこりんのターン
理子とえっちぃことしてえええええ!
ヒステリアモードのキンジは意外と扱いやすいのかも
エッチイベント+兄の消息で確実にキンジの心は傾いていた、これはもう拒否する理由もありません
いいところでアリアの邪魔が入ったぜ、ちっ

つづいて可愛らしくやきもちを焼くアリアのターン
まあまあ可愛いし、正ヒロインであるからして自分の本当の気持ちをストレートに吐露するにはまだまだ時期尚早ゆえにツンデレ風味となりましたが、破壊力ではりこりんのエロ攻撃に遠く及ばず

ふたたびりこりんのターンはさらにエロかった
自分から誘っといて、B地区にびっくりするのが可愛らしい
てゆうかそれを言葉にできる余裕がすごい
豊富な経験を思わせますが、実は…とかだったらさらに萌える
母親ゆずりの素養のなせる技でしょうか
アヴァンチュールという形容がしっくりくる色恋沙汰でした

そして白雪さんの暴走
既成事実を連呼するのはちょっと恐いけど、黒下着は素晴らしかった
しかしなあ、キンジよ、女にあそこまで迫られて逃げるというのは人間としてどうなのよ
愛情が殺意に変わってもおかしくないぞ

という具合に本筋からそれたラブコメ展開が神回でしたね
イ・ウーのナンバー2とかどうでもいいかんじ
次回メイドパーティーを企画したりこりんのさらなる活躍を期待したいです



2011年6月 3日 (金)

緋弾のアリア 第8弾

「魔剣」
とにかく超展開でした!

どちらかというと、あまり良くない意味で、いわゆる荒唐無稽的に超展開だったんですけど、馬鹿馬鹿しさもここまで極まるといっそ清々しい、いやいや感服つかまつりました
ジャンヌダルクVS卑弥呼!!
しかも中の人が川澄さんで、どこまでサービスなんだ〜
もう次は誰の子孫が出てくるか楽しみで仕方ありません
信長とか絶対出そうだよな
フィクションと史実がごちゃまぜで、こうなったら誰でもいいけど、そいつは絶対女でなければならぬ、キンジのハーレム要員とならねばならぬのじゃ
理子しかり今回のジャンヌちゃんもすんごく可愛かったではないか
そして次回はその理子タソが再登場、漲ってきたぜ〜、いわゆる全裸待機でございます

しかしこのラノベの原作者はモンキーパンチ先生に許可をいただいているのでしょうか
オマージュということで、すべて許されるのか…



http://takaseyuka.moe-nifty.com/takaseyuka/2011/06/8-d8dd.html

2011年5月28日 (土)

緋弾のアリア 第7弾

「かごのとり」
今週も釘宮タイムでゴー
特濃葛根湯エピ、よかったですね
キンジに風邪をひかせたお詫びに自ら買ってくるも、気づいてもらえずちょっと拗ねて強がり言ったりするアリアはまるっきり某ルイズです
さすが元祖ツンデレの女王
ワンパターンといえばワンパターンだけど、この甘ったるい雰囲気に酔わずにはいられない!
釘宮キャラのなかでも、クールなシャナや上品なナギに比べて、感情の振幅が大きいルイズはやっぱりツンデレを代表するキャラだと考えます
原作の方が急速に終結に向かっているゼロの使い魔ですが、もう一度アニメでお目にかかりたいものです

Aパートではデュランダルの存在を論理的に証明できないアリアが自らをホームズ家の欠陥品と卑下するシーン
ツンデレの隠し味であるコンプレックスがうまく描かれていますね
ルイズしかり、大河しかり、自分に自信をもてない女の子がツンな態度を取る裏には、誰かに理解されたいという強烈な潜在意識が渦巻いています
こういう切なさともどかしさがいいんだよな〜

とまあ、アリアにばっかり注目していますが、今回は白雪さんもがんばりました
葛根湯を差し入れしたアリアに危機を募らせながらも、花火大会に誘うキンジを慕う姿は愛らしかったです
そしてデュランダルからの脅迫メールが届き、(多分)別れを決意する白雪
大切な思い出を守るかのように涙ながらのキスのおねだり
ええシーンやな〜 エロいな〜
なんにも事情を把握していないキンジがアホすぎますが、今回はいろんな意味で白雪さんが正ヒロインだったと思います

さて来週は正体を現したデュランダルとのバトルになるのでしょう、盛り上げてくださいね



2011年5月21日 (土)

緋弾のアリア 第6弾

「星伽の巫女」
デュランダルに狙われる白雪さんとそれを護衛するアリアとキンジ
例によって、事件の迫真性よりもコミカルなノリを楽しむお話となっていました
もちろんラブコメパートでの釘宮さんは輝いてます!
キスで赤ちゃんとか可愛いにもほどがある〜

幼なじみの白雪さんの不幸な生い立ちよりも、箪笥の中身のほうが遥かにインパクトあったのは幸か不幸か
清楚な白と魅惑の黒
本来ならドキドキワクワクなんですが、なぜか禍々しいものとして目に映りました(笑
前回はキスでヒステリアモードに移行したキンジですが、おぱんつでもイケるんですね
もうちょっと耐性つけようよ
護衛のためとはいえ、本来男子寮であるキンジの部屋がハーレム化するのは他の男子の反感をまちがいなく買います

超偵を狙う誘拐犯デュランダルという設定がうまく説明されておらず、都市伝説といわれてるのにアリアの母の冤罪に関わっているとか、ストーリー展開に勢いが感じられないのか残念でした



2011年5月13日 (金)

緋弾のアリア 第5弾

「武偵憲章1条」
ということで一件落着でした

閉ざされた旅客機内のバトルとか、不時着させるためのサスペンスとか
そのあたりは、あまり盛り上がらなかった気がします
キンジのヒステリアモードが超人すぎて、すべてがアホらしくなったり
弾丸をナイフで切り分けるとか、突っ込んだら負けですか?

一番の見所はジェット機から脱出する理子タソ
制服がパラシュートだなんてどんだけ
しかもミサイル装備してるなんて無敵すぎる
下着姿にズームインしなかったのは痛恨
意外にも清楚な白でした(*´д`*)ハァハァ
再登場に激しく期待します
一方アリアさんのブラは既出の柄でしたね
手抜きっちゅーかなんというか、そこはもっと力を入れるところだと思います

いろいろ文句たれたりしてますが、荒唐無稽なストーリーは嫌いじゃありません
しかし自衛隊ひどかったな〜
今後、友情主義の武偵と冷徹な国家権力との対立も描かれそうな予感



2011年5月 7日 (土)

緋弾のアリア 第4弾

「武偵殺し」
理子がエロくて大興奮しました
それだけで大満足です!

ルパン対ホームズ、どっちが勝つか4代目なお話でした
理子はルパン三世と峰不二子のあいだに生まれた娘なんですか

いろいろ明らかになったお話でしたが、かなり超展開だったと思います
理子はいいキャラなので、このエピソードだけで退場して欲しくないですね
いずれワトソンの子孫とか現れて、キンジとパートナーの座を争ったりするんでしょうか
なんかね、ここまでくるともう設定自体がお笑いのネタみたいな印象ですので、逆に本筋のシリアスモードを損なっている気がします
それで、つまらないというかと、そんなことはまったくなく
むしろ重すぎないエンタメとして楽しめます

で、大事なことなのでもう一回書きますが、理子がエロくて大興奮しました(*´д`*)ハァハァ
ロリなベビーフェイスに淫靡な表情を浮かべてキンジに馬乗りサイコーでした!
ミニスカートのフリフリとか
ふわふわロングの金髪とか
エロいエロいエロいエロいエロい!
やっぱり母親ゆずりの本気か戯れかわからないようなミステリアスなお色気が得意技なんでしょうな〜
結論、フランス人はエロい(すごい偏見)



2011年4月29日 (金)

緋弾のアリア 第3弾

「ファースト・ミッション」
ということで早速、事件勃発
ですが、目一杯うさんくさい展開でしたね

今回の事件はアリアが黒幕っぽいのは、まあ置いといて
やっぱり見逃せないのは重力に逆らう不思議なスカート
防弾仕様ということが理由なんですねw

女の子と突っ込みどころ満載のB級アクション
ニヤニヤしながら楽しめるアニメでございます〜

しかし俄然、謎めいてきたアリアの存在
彼女の背負っている運命とはなんなんでしょうか?
しばらくはキンジが武偵をやめる、パートナーにはならない、ということでお話が引っ張られそうですが
アリアが自らの秘密を明かさないことでモヤモヤとした展開になりそうです

ところでAパート、ゲームセンターでのアリアとキンジのやりとりなんですが
あまりにもベタなラブコメで脱力というか失笑というかw
もうちょっとひねりが欲しいなと望んでしまうのは酷なんでしょうかね
くぎゅうが演じることが、もはやネタとしか感じられません
いつまでも変わらぬ伝統のツンデレ
定番として古びていくことがちょっと悲しかったです



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