のだめカンタービレ Lesson 23
ハッピーエンドな最終回でした〜
ベトベンの7番で千秋がオーケストラ人生を回想
ああ素晴らしき哉、変人たちの音楽人生
オケストラにはのだめは関わってないので、
のだめに関する回想はほとんどありません
先週、留学のお誘いを拒絶されたので、
のだめのことは完全にアウトオブ眼中というわけですか
アパートの自室に帰ると、思い出の懐中時計が目にとまります
やっぱりのだめのことは捨てられない
その人格はともかく、のだめの音楽を捨て去ることはできない千秋
海外に雄飛するのだめと千秋、アニメ2期パリ編を御期待ください(違う)
でも、よく考えると千秋の愛がのだめを動かしたのではないです
のだめは自己完結していて、家族のなかで癒されたのかな
どっちにしても、のだめの実家に押しかけてしまった千秋は、
もう一生のだめに頭があがりません
のだめ、意外と魔性の女?
シリーズを振り返ると、
オケストラの演奏が止め画とか、かなりがっかりな部分もありましたが、
実際に音楽が流れることは本当に素晴らしかったです
ワタシの中のクラシック音楽聴きたい欲望に火がつきました
とりあえずのだめに登場した曲をいろいろ聴いてみよう〜
スタッフ&キャストの皆様
素敵な作品をありがとうございました〜
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