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2007年9月30日 (日)

天元突破グレンラガン 最終話

「天の光は全て星」
明日への希望と、時のうつろいを感じさせる余韻のある最終回でした
ニアが消えてしまったこと、シモンが隠遁すること、この二つはポイント高いです
シモンは潔い枯淡の境地に達してますね
燃えるような魂をもった英雄は老賢者となる
無常観に裏付けられた美しい物語です

一方マイナスポイントは、アンチスパイラルが見掛け倒しだったこと
結局のところアンチスパイラルは臆病者で、かつ愚鈍だったということですね
スパイラルメネシスを回避する方法を発見できずに、軍事力による圧政にたよって銀河の安定を望んだわけです
リアルでも散見されるような、狡い利己主義者だったわけで、いいとこなしだなアンチスパイラル

物語の結末から推測すると、「螺旋力の増大が宇宙を崩壊させる」というのはアンチスパイラルの誤認だったとしか思えない
絶対に不可能なことなら全銀河の螺旋族が協力してスパイラルメネシス回避作戦を遂行することはないでしょう
それは回避可能な程度の宇宙の危機だったわけです

シモンとて神ではない、死んだ者を生き返らすことはできない
たしかにシモン個人の限られた時間では神の領域に達することはないかもしれない
しかし螺旋族全体のテクノロジーや精神力が発達して、時空すら自由に操ることが可能になる未来があるかもしれない
そうなった時に本当の宇宙崩壊危機が訪れるのではないでしょうかね
てゆうか、そうならないのだったら螺旋力は有限である
無限に増大する螺旋力だから、宇宙が崩壊する
なんかパラドックスじゃないですか?

いろいろ考えることは尽きないのですが、いわゆる予定調和ということで物語は落着しました
シモン個人の物語としては文句無しです
でも宇宙崩壊が落ち着くところに落ち着いた結末にちょっとだけ不満f(^^;)
個人的にはアニキを失ったシモンが復活する話がベストでしたよ
スタッフ、キャストの皆様、半年間ありがとうございました!

http://todo3211.blog96.fc2.com/blog-entry-384.html
http://blog.livedoor.jp/gm0079/archives/51153318.html

2007年9月23日 (日)

天元突破グレンラガン 第26話

「いくぜ ダチ公」
う〜ん、ちょっと微妙になってきました

「熱い気合いで敵を撃破する爽快アニメ」なんですよね〜
それ以上でもなくそれ以下でもない、あるがままのグレンラガン
なのにちょっと多大な期待をよせてしまったのかも知れません

スパイラルメネシスから「百億の昼と千億の夜」というSFを思い出したのですが、グレンラガンはSFじゃないし、そういう見方をされても迷惑だろうな〜

以下迷惑な妄想

アンチスパイラルの考えが正しく、螺旋力の増大がスパイラルメネシスを引き起こす宇宙があるとして、
シモンたちの螺旋力がスパイラルメネシスを回避したら、それはご都合主義的ではないのか?
なんでも自分達(物語内の登場人物、あるいは読者視聴者)の思いどおりになる世界として完結するのは、どうなのだろうか
それはひとりよがりな思い込みの世界ですよね
気持ちのいい世界ではありますが、物語として視野が狭いのでは?

人類は万能になりうるのか?
リアルな問題として、この宇宙はいずれ滅びるかもしれず、その危機を人間は乗り切れるかどうか
人類は、また生物は果てしなく進化して繁栄しつづけるのか?

あるいはアンチスパイラルの認識が甘く、螺旋力の増大はスパイラルメネシスを引き起こさないのに、恐怖心から螺旋族を滅ぼしていたとしたら、敵としてアンチスパイラルは卑小な存在になり下がってしまい物語的にはスケールダウンです

自己とは隔絶した他者(宇宙の滅亡、死)がいることが、世界のあるがままの姿のような気がします
滅びや死を甘受できるほうが精神的な成熟のような気もしますが、どうでしょうか?

といって螺旋族を絶滅させるアンチスパイラルが正しいわけでもありません
宇宙は誰のものでもないからです

では物語はどうすればいいのか
とにかくスパイラルメネシスが起きないことには、筋が通らない
いっそシモンとニアがスパイラルメネシスを引き起こし、そのまま新しい宇宙の創造主になるとか
どうですかね?(^^;

グレンラガンは面白くて毎週楽しみにしているですが、
螺旋力のインフレーションが物語を行き詰まらせてしまったというか、
いままでの爆発的なストーリー展開に見合うだけの結末が用意できないのではないか、
そんな心配をしてるわけですよ

今週はいいシーンもいっぱいあったんですが、もうどんな結末になるか、そればっかりが気になってしょうがないのでした

http://zoidsocean.blog26.fc2.com/blog-entry-1803.html

2007年9月16日 (日)

天元突破グレンラガン 第25話

「お前の遺志は受け取った!」
Kitan
やっぱりキタンが特攻でした(TдT)
予想どおりの散華とはいえ、ギガドリルブレイクやって最高の見せ場を作りました〜
魂の奔流ってやつですか、アニキに負けない独壇場でしたよ
ヨーコとのフラグがわざとらしいですが、死にゆく男の気持ちを受け止めたヨーコはいい女ということですね

それにブータの螺旋パワーも凄かったです
さすがに元祖グレン団のメンバー面目躍如

トップ立ちで超銀河グレンラガンが浮上してくるところが異様にかっこいいです
来週は怒涛の猛反撃や

ものすごい盛り上がりでしたが、螺旋エネルギーの底知れぬ恐ろしさを垣間見るようでもありました
アンチスパイラルを殲滅しても宇宙崩壊の危機が訪れそうな…(考えすぎかな〜)

あとリーロンのフレーズ泣かせるよ
「宇宙の海は螺旋族の涙がたどりつく場所ってわけね」
松本零士っぽいロマンですな〜

2007年9月 9日 (日)

天元突破グレンラガン 第24話

「忘れるものか この一分一秒を」
アンチスパイラルの本拠地での戦闘が始まりました〜
やはり彼我の戦力差にはかなりのへだたりがあるようで、戦死者がぼつぼつ
超銀河大グレンへの螺旋エネルギー充填中に黒い海に飲み込まれて、以下次週

やはり脇キャラから散華なさっております
来週は主要キャラも危なそうです
一番危ないのはキタンあたり…

戦争ですからね
殺し合いですからね
しかしてその先にあるものは何でしょうか
ニアを救出した
敵を殲滅した
ばんざ〜い
大団円
それだけではちょっと物足りないような

ニアが解析されていることにロージェノムが不審を抱いてました
このあたりはどういう展開につながるのかな〜
Nia


2007年9月 2日 (日)

天元突破グレンラガン 第23話

「行くぞ 最後の戦いだ」
今週もテンション上がりまくりでしたヽ(`Д´)ノ

ロシウ死ななくてよかったな〜
久しぶりに乗るグレンのコクピットシートで人一人の重みを感じる
くぅぅ、泣かせる話や(´;ω;`)

読めない聖典、これやっぱり最終回へ向けての伏線ですね
反螺旋族の言語で、螺旋の力が宇宙を滅ぼすことについて書かれているのでは?
最後は敵対する反螺旋族を撃破して終わり! ではなくて、共感と受容の和解、いわゆる共存が待っているのではないでしょうか

まあ妄想はともかく、最後の戦いに向けて準備が整い、いよいよ出陣です!
なんかねもう全然負ける気がしないですね
気合いと恋は何者にも負けない! これがグレンラガンのテーマですよ

10次元と11次元のあいだに虚数振動時空を作り超螺旋索敵からのがれてたとか、宇宙とは曖昧さであるとする量子宇宙論とか、SFですな〜 SF燃えます!
でもどんなSF設定も気合いでチャラになりますが(^^;

Nia
主のいない家で、ひとりココ爺がアイロンかけてます
静謐な空気感ただよういいシーンですね
花嫁ニアのために純白のドレスを仕立てているのかな〜? と思ってたら大グレン団の旗でした
テッペリン攻略のときの伝説の大グレン団旗が大きく掲げられ戦意高揚じゃ!

さて来週から最後の戦いです
誰か死んだりする悲惨な展開はありますでしょうか
ダヤッカとか、かなりおいしいところですが不謹慎ですな
ロシウのいうところの「誰かが犠牲にならない世界」のための戦いだから、明るく行くんでしょうな〜
明るく楽しい戦争ってのもかなりヤバイ気もしますが(^^;

http://todo3211.blog96.fc2.com/blog-entry-354.html

2007年8月26日 (日)

天元突破グレンラガン 第22話

「それが僕の最後の義務だ」
ロシウえらい! といきなりロシウ称賛から
俺ってひねくれ者だな〜(^^;

グレンラガンが月内部に侵入したシーン
万が一の場合はアークグレンの乗員だけでも助けようとしたロシウ
みんながシモンを信頼している
シモンならなんとかしてくれると頼っている
実際主人公だし、物語世界の予定調和とはそういうものだ
しかしながらロシウにリアルな独立不羈の魂を見た
シモンを信頼するのも選択肢のひとつだけど、
自分で考えるところの、より慎重な選択をする自主性を評価したい
たとえ結果がどうあれ、自分の信念を貫いて行動できるのは素晴らしいです
先週今週と株を下げつづけ、いよいよ表舞台から退場のロシウですが、
空気を読まない嫌な奴のロシウですが、
こういうキャラを配したところに、グレンラガン製作スタッフの慧眼を感じる
熱くノリノリなのがすべてじゃないんだよ、という奥行きがいいですね

それにしても月が宇宙船だったとは( ゚д゚)ポカーン
これから先、ロージェノムがどんなことを思い出すのか楽しみですね!
アンチスパイラルは人類に試練を与えて進歩させるために自分が作った、とか言い出したりしたらどうしよう
Roj

グレンガランの武器も凄いのがでました
時空の裂け目に敵を追いやってましたね〜
この先どんなハチャメチャ展開が待ってることやら(^^;

そしてニアは人間だったときの心が残っているようです
ありがちではありますが、そーなんだろーなー

それにしてもアンチスパイラル側の描写がまったくないですね
機械じかけのプログラムの集合体なんでしょうか?

予告を見たら
あの村の司祭とか聖典が映ってました
やっぱり伏線だったのかな?
ロシウも復活できるといいですね〜

http://todo3211.blog96.fc2.com/blog-entry-342.html
http://blog.livedoor.jp/gm0079/archives/51136355.html
http://d.hatena.ne.jp/TENMA/20070826/p1

2007年8月19日 (日)

天元突破グレンラガン 第21話

「あなたは生き残るべき人だ!」
今週はヨーコの過去話
まんま二十四の瞳ですね〜

Yoko
螺旋王との戦いがおわって6年
そのあいだに教員資格をとったヨーコ
それでも超有名人ゆえに、知る人の少ない僻地の学校を選んだのでしょうか

高い木のてっぺんに鞄が!
ありえないいじめですね
実はヨーコに嫉妬する女の子の仕業だったんですが、木登り技術すごすぎる!

そしてならず者のガンメンが学校を襲うと、華麗にヨーコが変身!
なんか以前よりパワーアップしてますよ
先生になる勉強しているあいだも、ライフルの腕は磨いていたのでしょう

そしてキタンたちと合流、囚われのシモンを解放します
ヴィラルはやはりグレン団に編入、グレンラガンを操縦しますよ
予想はしてましたが、このあたりは王道展開ですね〜

宇宙へ逃れたアークグレンも大ピンチ
ロシウは己の不甲斐なさを嘆くも、どうにもならんわい
そこにグレンラガンが駆けつけて宿命合体で来週につづくです

ラストに向かって盛り上がってまいりましたね〜
さていかなる手段で月の落下を食い止めるか?
グレンラガンは破天荒でなんでもありだけど、まさか押し戻したりはしないだろ(^^;(それはもう逆襲のシャアでやったし)
来週アークグレンと合体するみたいですが、なんか秘密の兵器が登場でしょうね

http://todo3211.blog96.fc2.com/blog-entry-330.html

2007年8月13日 (月)

天元突破グレンラガン 第20話

「神はどこまで僕らをためす」
はうう〜ますます苛酷な運命が人類を襲います
月の落下で一年は地表は灼熱地獄とは!
シェルターに非難した人々は全滅です
ロシウは本当に苦しい立場だな、壊れてしまってもやむなし、ですね

「戦うのが指導者じゃない、決断するのが指導者なんだ」
決断には責任が伴います、だから責任をとるのが指導者なんです
ロシウのやりかたが最善かどうかは分かりませんが、それが指導者の責任です

かなり重苦しい展開ですが、こういうの好きですね〜
リアルな小難しさが画面を圧迫してくる錯覚すらおぼえますよ

ところでですね、いま第5話を見返したのですが、
司祭からロシウに渡された聖典は伏線じゃないのかな〜?
なんて思っているんですが、どうでしょう
単に字が読めないエピソードの小道具だったのか、気になります
螺旋族の母星である地球にもなんか秘密な謎があっていいでしょうし、あの聖典はそれについて書かれているんじゃないのかな(再生されたロージェノムには読めるとかね)

現状の最大の障害は落下してくる月ですが、それを排除できたとしてもアンチ螺旋族との対決が残り数話で決着つくのだろうか
なんか斬新な結末を期待してしまいますね
もう妄想みたいな期待が膨らんでパンパンで破裂しそうですよ
そいでもって、肩透かしを喰らいがっかりしてしまうのもいつものパターンなんですがf(^^;)

Rosiu
アークグレンに乗れない人は見捨てる!
うわ〜ロシウ冷血漢、嫌な奴率400%!
しかし彼には他に選択肢はないのであった…
ロシウ渋いよロシウ、おじさんは応援しとるぞ〜

2007年8月 6日 (月)

天元突破グレンラガン 第19話

「生き残るんだどんな手段を使っても」
今週もすごく面白かったです!!ヽ(´∇`)ノ

孤立無援のシモン
起爆装置を握るキノンをグレンラガンに乗せての戦闘シーンが燃えましたね〜
ヒーローはいつでも孤独なんです!
ま、それはそれとして、発進シーンでキノンの乳揺れが拝めました
細かい芸に感心しましたが、キノンは微乳キャラだと思うのですよ
貧乳眼鏡っ子(;´Д`)ハァハァ
Kinon

ロシウがロージェノムの切り札を見つけました
超弩級巨大スペースダイガン、アークグレン
宇宙戦闘への布石ですね〜
人類生き残りにかけて手筈をととのえるロシウですが、嫌な奴度の加速が止まりません!
でもロシウはただの嫌な奴では終わらないと思う
冷酷とか非難されてますが、私情を排した無私の人なのかもしれませんね
いつかシモンと和解する日が来ると信じてますよ

そしてシモンは超弩級戦犯として刑務所へ
そこで待っていたのはヴィラルでした〜
いよいよヴィラル浮上のときが来ましたか!
きっと拳で語り合う男の友情なシーンがありますね

毎回毎回視聴者を飽きさせない展開でもう言うことなしのグレンラガン、来週も楽しみにしてますよ〜

2007年7月30日 (月)

天元突破グレンラガン 第18話

「聞かせてもらうぞこの世界の謎を」
今回は重要なお話でした!

螺旋勢力と反螺旋勢力
宇宙は対立する二つの力の戦いの場であったそうです
螺旋族とは有機生命体なんですかね、反螺旋は機械とか無機物なのかな?
反螺旋族はどういう形態の存在なのでしょうね

月が落下してくる未曽有の危機に瀕して、
切れ者ロシウはますます政治的手腕に磨きをかけました
暴動を起こしかねない大衆を静めるために総指令シモンを逮捕!!
反逆者ロシウは完全に悪役ですが、決して権力欲しさに行動しているわけではないですね
彼なりの平和と正義を求めての行動ですが、孤独な汚れ役だな〜

新旧世代間の軋轢はますます激しくなってます
シモン以下大グレン団のロートル集団
ロシウが指導者となっている若い世代
言い替えると、魂が熱い世代とクールで理知的な世代の対立ですね
いつの世でも時代は変わる
いままでの熱い展開が否定的な文脈で捉えられています
成熟した社会はクールな管理社会にならざるを得ないのですよ
それにしても大衆って自分勝手でわがままですね

当面の問題は、落ちてくる月をどうするのか? 
そしてニアをとりもどす方法はあるのか?
人類からすれば反螺旋族は敵であり悪でありますから、やっぱり最後は撃退して殲滅して大団円かな?
いやいや宇宙戦艦ヤマトの前例もあることだし、理解と博愛で反螺旋族に対峙しなければならないのでしょうか
相対するものにどういう態度で臨むか?
究極の他者とのコミュニケーションですね
これは時代を画するアニメの誕生かもしれないですよ〜

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